『自分はバカかもしれないと思ったときに読む本』を読んで

本の情報

タイトル自分はバカかもしれないと思ったときに読む本
著者竹内 薫
出版社河出書房新社
発行年月日2013年3月20日

この本を一言で

この本は『仕事術・勉強術』の本です!!
バカの解決策が書いてある本ではありません。

読みやすさ

★★★★☆
サクサク読める部類かと思います!
多少読み飛ばしても大丈夫な構成ですね。

おすすめ度

★★★★☆
ちょっとタイトルと内容がずれてる気がします。
題名だけで挑むとあれ?ってなりそう
このままだと★★★☆☆なのですが想定以上に良い内容が待ってます。

内容について

超どん底から覚醒していく系かと思ってました。
が!タイトルから期待した内容とは違う内容でした。
全然どん底じゃないです。

でもなかなか読み応えのある構成です。ちょこちょことクイズのようなものも挟んできて比較的楽しく読み進めます。そして確実に読んだ人の人生に便利になる小技がたくさん出てきます。

ただ、著者が本当に『バカ』から始まのかと思いきや、ご両親の都合で海外へ行くような環境の人で英語は堪能・・・のような家庭の方でした。プログラミングもかじってます。

す・・・すげぇやん・・・!!!

私からしてみると海外勤務もするような親御さんをお持ちの方はちょっと土台からして違うような気がするなという印象を受けました。あまりこの方の幼少期のご家庭内の話は出てきませんでしたが、教養あるおうちだったのではないかな・・・と。

ご自身の恵まれた家庭環境には気づかれてなさそうでした。そういう意味で「期待した内容とは少し違う」本でした。

とは裏腹に「なるほど!!!」と思うような勉強法・仕事術のようなことがたくさん書かれておりまして、『思ってたんと違う』わりには読後感はかなり満足でした。さっそく内容を人生に役立てていければと思いますね!!

以上、『自分はバカかもしれないと思ったときに読む本』を読んでのレポートでした。